one's own card(ワンズオウンカード)には、様々な要素が直観を引き出すシンプルな表現で描かれています。悩みについて聞いてみたり、自身と対話する足がかりにしたり、一日の始まりに今日の一枚を引くなど自由にお使い頂けます。

カードの特徴カードの使い方サンプル

「愛」「浄化」「慈しみ」の3枚以外には向きの上下があり、それぞれに意味が割り当てられています。ですが、それにあまりこだわり過ぎず自由に感じることで、より深くメッセージを受け取ることができるでしょう。

向きによる解釈の違いは表裏の関係であり、同じものでもあります。カードは常に両方の意味を内包しています。

絵と一緒に名前や数字があると、カードから意味を読み取る際にイメージを限定してしまうことがある為、索引用の印は記号の形をとりました。



オラクルカードとしては薄めの、トランプ程の厚さでカード紙です。両面ニス加工で耐久性とすべりの良さがあります。カードの背面は、宇宙・回転・上昇と下降・渡すことと受け取ること・・・などのイメージです。

化粧箱にカード26枚と説明書が入っています。サイズは72mm×105mm、定価は2,730円(税込)です。



カードの特徴カードの使い方サンプル

心の中で(または口に出して)質問を唱えながらカードをシャッフルします。机の上でシャッフルしても、手の中でシャッフルしてもよいです。

この段階で上下もシャッフルしておくか、引く時に上下を決めるのか、シャッフルの前に「今回はこの引き方で行います」と選んでおくとよいでしょう。

   

次に、シャッフルしたカードを1束にまとめて、そこから引きます。特に手の左右に対して決まりはありません。効き手でない方が直観は強く働くかもしれません。

束の中から直接選んでも良いですが、シャッフルしてから一度束にしたカードを、テーブルに扇状などに広げてから選んでいくと引きやすいでしょう。

また、シャッフルした後、束にせず直接ひくのもよいでしょう。

   

引いたカードを読み取ります。その解釈をふまえて次の質問をしていく方法も良いでしょう。読み方は、絵から直接読み取る他、カードの記号と同じものを目次で探して参考にすることもできます。

1つの問いに対してカードは1枚で答えると限りません。複数のカードが気になる場合は、複数引くのも良いでしょう。いくつかの選択肢についての結果を問いたい時は、「Aを選んだ場合・Bを選んだ場合・それ以外を選んだ場合」とひいて行く方法があります。数枚のカードによる展開方法を行う場合は、引いたカードを並べてから表に返し、読み取ります。絵を見たり解説を読んだりして、メッセージを受け取って下さい。

なぜかカードが選べない。という時もあると思います。その時は、「なぜカードをひけないのか」とひくと、面白い答えが返ってくるかもしれません。

   

   

立位:勇気・勇気を持つこと
勇気はあなたの中に眠っています。普段はじっと息をひそめているかもしれません。やたらには動かないのです。ここぞという所で翼を広げ、飛び立つのです。その力強く優雅な姿を、自由に飛ぶ姿を思い描いて下さい。勇気はあなたの中にあるのです。


転位:勇み足・無謀
勇気は時として勇み足や無謀さに繋がります。大空を舞っている時、気持ち良く舞っているその時、足元は見えていますか?羽を広げたその背中は無防備ではありませんか?勇気に慎重さを備えたあなたは、素晴らしい行動力を発揮するでしょう。



立位:許し・許す・許される。
許しは受け入れる事であり、手放すことでもあります。あるがままに受けとめ、ゆだねる。そこに無理な力はありません。留めなければ、何事も流れてゆくものなのです。


転位:許しが必要
許すことは、許されることです。その苦しみは、自分ひとりの中に溜め込み抱えなくても良いのです。手放して良いのです。楽になって、自由になって良いのです。焦ることはありません。もう手放したくなるまで、思う存分辛くなって良いのです。心配することはありません。辛過ぎて、疲れ果て、荷物を持ちきれなくなった時。うっかり手放してしまったら、「何でこんなに大変な荷物を頑張って持っていたのだろう」と不思議に思うかもしれません。



立位:恵み・結果がもたらされる
結果がもたらされます。それは恵みです。一見すると、そうとは思えないものもあるかもしれませんが、結果は常に天からのプレゼントです。結果がもたらされることによって、蒔いた種が何だったのか私達は初めて知ることができるのです。


転位:熟れきって落ちてしまう。期は過ぎてしまった。
物事には旬があります。収穫の時期を過ぎてしまった果実のように、期は過ぎてしまいました。熟れきって落ちてしまった果実ばかりをずっと見ていては、次の実りに気付きません。期は過ぎた事に気付きましょう。そして、次の期を捉えましょう。しっかりと顔を上げて、状況をよく見ることが大切です。次の果実は、同じ樹に実るとは限らないのです。



立位・転位:浄化

浄化の時が来ました。浄化の必要性があるということは、浄化の機会を与えられたということであり、状況が整ったということです。浄化を促される時、強いストレスやプレッシャーを感じる事もあるでしょう。それによって、あなたは何かを変えたり、手にしたり、手放したりするのでしょう。


浄化に至る道は色々あります。色々試してみて下さい。委ねるのも良いでしょう。そうして最後、あなたの心にたどり着いた時、心の奥には神様と繋がっている場所があることを感じるのかもしれません。



立位:分かち合うこと・よろこび・産まれる事
他者と何かを分かち合う事。それは喜び溢れる体験です。そこから産まれるものがあります。目を閉じて、深く感じましょう。その暖かさと奥深さを。静かな祝福に包まれています。


転位:盲目・閉じた世界・しがらみ
動かなくてはならない。でも動けない。動けないのはなぜでしょう。目を開け、相手をしっかり見つめる時です。閉じた世界の包みを解きましょう。外の風は最初冷たく感じられるかもしれませんが、それは新鮮な世界、自由な世界を運んでくれます。その心地よさも、あなたは知っています。

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